時和草庵

自称・古楽の楽しみ方研究家で朗読愛好家の雑記日記とお知らせ。

2020年12月7日(月)はベルサッサ帰り。

今日はどうしても残業はイヤだ!と心が叫んでいたので、スーパーベルサッサは出来なかったけど、ややベルサッサで帰路についた。

特急電車で座れたのはいいが眠い眠い(∋_∈) 

ウトウト…はっ!ウトウト…はっ!を繰り返すこと数回。

割とさわやかに最寄り駅で降りられたけど、いつもより早い帰路だったから駅のベンチに10分ぐらい座ってボンヤリ過ごしてしまった。

その後、ハタと思い出して、駅の近くの洒落たショッピングビルに立ち寄り、欲しかった衣料品を購入。ちょっとホッとする。

 

結構疲れてたんだなぁ、自分。

というより、昨夜もちょっと細切れみたいな短時間睡眠になったから、少し寝不足なんだろな。

日中、予定していた業務はほとんど出来ずに、締め切りの早い仕事を急いで片付けていると、あれはどうなの?これはどうなの?のお問い合わせがあっちからこっちから。

まぁ、いつものことなんだが、もうちょっとなんとかしたいぞ。

そして、そんなこんなのA面仕事の合間(ほとんど無い合間…)にB面関係のお仕事のやりとりを見る。

B面で関わっている人々の苦悩を垣間見て、コロナ禍の厳しさを再認識。

柳のようにしなやかに、新しい世界を作っていきたいものだ。

 

 

すっかりご無沙汰。

前回の投稿が一年以上前というご無沙汰っぷりに我がことながら呆れるような、いやいやワタシらしいよなぁと納得するような。

それでも、ここを閉じないのはやはりブログってものに魅力や「力」を感じるから。

記録って大事だなぁと思うのだ。今更ながらだけど。

だったらもうちょっと投稿しなさいよと四方八方からお叱り受けそうだが(;^_^A 

そろそろ、ちゃんとする。

 

というのも、最近気づいてしまったことがあるから。

このブログとは別に日々のライフログを"Journey"で記録している。

で、この"Journey"に、過去のこの日に在った出来事(ログ)を通知してくる機能(サービス?)があるのだが、その通知に誘われて自分が過去に投稿した記事、いわゆる過去ログを読むと、嬉しかったことも嫌だったこともひっくるめて結構懐かしく、ちょっと楽しいのだ。

"Journey"では位置情報も登録しているから、過去のあの日あの時刻に何処にいて、思わず吐露した思いなのかが分かるので、いろいろ、ホントいろいろ思い出されるのだ。

あと10年早くこの楽しみに気づいていたなら良かっただろうにとも思ったが、おとっつぁん、それは言わない約束でしょってことで。

このバックパック、いいなぁ。 

https://www.highsierra.jp/item/detail/Bascom20_A24_1/1041#pdp_review__wrap 

 

2019年6月26日-自分への引越祝・ご褒美

勤務先からの帰りに月例の用事をして、そのあと久しぶりにアウトドア用品のお店に寄った。
登山もハイキングもキャンプもしないけれどアウトドア用品のお店であれこれ商品を眺めるのが好き。
そしてバックパック、リュックサックが好き。
ここしばらく購入を迷い続けていたバックパックを思い切って買った。
自分への引越祝そしてご褒美?

距離を置くこと。-2019年2月18日(月)

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言うけれど、指揮者憎けりゃオケまで憎いってのも有るかもしれないな。

音楽に限ったことではないけれど、音楽とその周辺のことに携わる上では、他者と関わらずにはいられない。当然、気の合う人や同じ価値観の人ばかりが集まるわけでもない。そういう中で自分の目的や目標を達成するには、自分と周囲の人との間でどのぐらいの距離を置くか?が肝になるんではないかと。

ある人とはごく近しく、ある人とはスープ冷めないぐらいの距離、ある人とは片道三時間、ある人とは七夕ライクな頻度でのおつきあい。

無理しないことが大事。

 

風邪養生とドキュメンタリーと合唱練習-2019年1月20日(日)

風邪養生とドキュメンタリーと合唱練習-2019年1月20日(日)

風邪なのか花粉症なのか分からない鼻炎と肩こりとダルさを抱えて昼過ぎまで過ごした。する事はあるのだが先送り、、、
チラッと見かけて気になっていたYouTubeの動画をみながら養生。ドキュメンタリー作品で、LGBTに関する内容のものだった。日本のバブル期のことも内容に含まれていて、やはりあの時代は金回りいい人がたくさん居たんだなぁと、懐かしいような儚い思い出を見たような気分に。あの頃、浮かれていた人々の今は…

夜は合唱団の練習に参加するため都内へ。指導者の先生にレッスンを受ける日である。すっかり通い慣れた道。東横線は快適。もう何年になるのかな。発表会が迫っているのでレッスンにも熱が入る。私が歌っているパートは特に注意はされなかったのだけど、油断しちゃいかんぞ私。私はまだちょっとだけハズしてしまうところがあるという情けない状況(^-^;)
個人練習をもう少し積もう。